2週間に一度、土曜日に受講生とって非常に興味深い街や村への遠足を行っております。(例:セゴビア、トレド、アビラ、ラ・グランハ など)
こちらのプログラムには以下のものがあります。
- エル・エスコリアル: 16世紀に国王フェリペ二世によって建てられた修道院があります。
- アランフエス: スペイン王家の春の王宮があります。
- チンチョン: カスティージャ地方の典型的な村のひとつです。
- セゴビア: ローマ時代の水道橋やアルカサル、大聖堂の街です。
- ラ・グランハ: スペイン王家の夏の王宮があります。
- エル・パルド: 王宮やフランコの邸宅跡があります。
- マンサナーレス・エル・レアル: 山地にある城、ロマンチックな城があります。
- トレド: 古都トレド、 国王カルロス五世統治時代の首座大司教座、大聖堂、サント・トメ教会、エル・グレコの家、 サン・フアン・デ・ロス・レジェス修道院やシナゴーグはトレドの象徴です。
- アビラ: ロマンチックな街、壁に囲まれている雰囲気を味わうために城壁やマジョール広場、ある教会や通りを訪ねます。